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2021/06/17

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WITHコロナ時代に急速に変化しつつある住まいづくり~その③~
こんにちは、スタッフの鈴木です。

ついに梅雨入りでしょうか。

除湿器いらずの高気密高断熱住宅で過ごす梅雨は、まさに“quality of life”=生活の質の向上につながります。


これまで、その①・その②では、「在宅時間が長くなる観点」「家の健康性能がより大切になるという観点」からお話をさせていただきました。

まずは下のグラフをご覧ください。

株式会社リクルート住まいカンパニーが、2020年5月に実施した「新型コロナ禍を受けたテレワーク×住まいの意識・実態」調査となります。




その中の「テレワークに対する不満」1位が「オンオフの切り替えがしづらい」、2位・3位は「仕事用のスペースがない」「仕事用のデスク/椅子がない」、そして「1人で集中するスペースがない」「遮音性が低い」など、住まいの間取り等に起因してテレワークがし難いという意見が出ています。

 

また「オンライン(Web)/テレビ会議実施場所」について、下図をご覧下さい。

1位が「リビング」となっており、独身や既婚、子どもの有無に関係なく多いことが分かります。個人的な意見としては、やりにくいだろうなぁと思います。

 

しかし、これからもテレワークというものは続いていくだろうと思われますので、そのための場所・環境を確保することは、非常に重要なことだと言えます。

 

とは言っても、中々実際には場所の確保は難しいかと思いますが、例えば収納スペースのような1畳の空間でも、オンライン会議が出来る空間にすることは可能です。


そして既存住宅の場合での遮音性の確保については「インナーサッシ」を入れると、遮音性がかなり上がります。

普通の大きさの戸建住宅の窓すべてのインナーサッシ化は、100万~150万円程度で可能です。遮音性だけでなく、断熱・気密性能の向上にもなり、夏・冬快適に過ごせるようになりますので、ぜひ検討してみて下さい。

 

新築される場合でしたら、高気密・高断熱住宅にしていただければ、それに伴い遮音性も上がりますので、こだわる意味はあるかなと思います。

 

そして、最後に「子どもが賢く育つ家」についてお話したいと思います。

 

現在、在宅での学習時間が増えてきているかと思います。

 

少し古い本ですが「頭のよい子が育つ家」という本があります。

 
中学受験で有名中学校に合格した子どもたちが、どのような自宅や子ども部屋で勉強していたのかを、徹底的にリサーチしたものとなっています。

 

そこで明らかになったことは、頭の良い子どもたちは、立派な子ども部屋で勉強してはいなかったのです。

 

多くの子どもたちは、お母さんが居るリビングやダイニング、またお母さんの気配が感じられる場所を選んで勉強しているということです。

 

お母さんとなんとなく繋がっている安心感を抱ける場所で、集中することが出来るということでした。

ダイニングに家族が自然と集まり、子どもが勉強するスペースとしてプランニングすることがとても大切だということです。

 

また、2階に子ども部屋を置く場合では、家中の室温を均質にできる、高気密・高断熱住宅が望ましいと思います。そうすることで家族の存在を感じられる、オープンな空間にすることが可能となります。

 

併せて、家族の絆を創る場所も、リビングからダイニングに移ってきていると言われています。

 

以前はリビングで家族一緒にテレビを見る光景が一般的でしたが、ここ近年では、家族それぞれがスマホやタブレットを見る場になってしまっており、家族のコミュニケーションの場ではなくなりつつあります。

 

そのため、家族一緒にダイニングで食事を摂る時間が重要になってきています。

 

家族が自然に集まる場としての、ダイニングの重要性を意識することが大切です。

 
▼当社が連携しているダイニングコンサルタント黒羽雄二氏のサービスに興味のある方は下記サイトをご覧ください。
https://sml-support.com/dining

▼Instagram
https://www.instagram.com/house_consul/
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2021/06/10

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WITHコロナ時代に急速に変化しつつある住まいづくり~その②~
こんにちは、スタッフの鈴木です。

まだ、6月だというのに、すでに日中の最高気温が30℃を超える日が出てきていますね。

マスクを着けたままでいると息苦しくなるときがあります。

今年はより一層、熱中症対策にも気を付けたいものです。

皆さんもどうか無理をなさらず、体調の変化にはお気を付けください。


しかし、より一層暑くなる真夏や真冬にこそ、高気密・高断熱住宅は真価を発揮します。

是非、この機会にモデルハウスや宿泊体験へお出かけくださいね。



さて、前回は在宅時間が長くなるという観点から「快適に過ごせる家」が重要であるとお話しました。

同じ観点から「家事が楽になる家」も大切ですが、こちらは下記の動画で詳しく説明しておりますので、ご覧いただければと思います。
 

▼住宅の性能を上げると家事も楽になる!
https://youtu.be/88NXbN-XIFc

同じく、在宅時間が長くなるという観点から「光熱費が気にならない家」ということが重要です。


日本では、車に関しては燃費性能が重視されていますが、なぜか住宅の燃費性能はほとんど意識されていないというのが現状です。

 

しかし、ヨーロッパの国々では住宅の燃費性能を表示することが当たり前に行われています。

こちらはドイツの不動産屋さんの店頭ですが、この住宅の燃費性能が赤丸内の矢印で示されています。


日本では駅から徒歩何分であるか、という情報を重視していますが、それと同じくらい重要な情報として燃費性能を意識して、住まい選び・住まいづくりが行われています。
 

燃費性能を意識するとどう変わるのか?ということですが以前の動画で詳しくお話しておりますので、ご覧いただければと思います。

▼燃費性能を意識すると住まいづくりの選択肢が変わる
https://youtu.be/1INpf_wCzhs

それでは次に、家の健康性能がより大切になるという観点から、「健康寿命を延ばす家」であることの重要性をお話します。


WHO(世界保健機関)は2018年11月に「住宅と健康に関するガイドライン」を発表しています。

そこでは、健康を保つ最低室温は18度でありそれを強く推奨すると言っています。

日本の既存住宅の多くは、冬に家全体を18度に保つことが出来ていないと言われています。

特に、日本の住宅は冬の脱衣室や浴室の温度が低いため、ヒートショックの発生リスクが極めて高くなっています。

 

高気密・高断熱住宅では、家全体の温度が均質になるので、そのリスクを減らし、健康寿命を延ばすと言われています。


こちらも以前に詳しくお話していますので、下記動画をご覧下さい。


▼高気密・高断熱住宅に住むと健康寿命が延びるってホント?
https://youtu.be/2I4-vVRTOeY


同じく、家の健康性能がより大切になるという観点から「カビ・ダニが発生しにくい家」「ウイルスに強い空間」についてお話します。


こちらのグラフですが「人体の物質摂取量」ということで、人の身体に取り入れられている物質の半分以上が、住宅の空気ということを表しています。


体積ベースではなくて、重量ベースで、57%が室内の空気ということですから、家の中の空気を綺麗にすることが、健康面でとても重要であると分かります。

 

住宅に発生するカビは、年々大きな問題になってきています。



この住宅のカビに起因して、アレルギー等になっている方々が増えていることが明らかになっています。

 

下図は、近畿大学建築学部長の岩前敦教授の家を新築した方々24,000人に対するアンケート調査の結果です。

新築した家の断熱グレード別に、前の家では症状があったが新しい家では症状がなくなったという「改善率」を表しています。

 

より高断熱な家に引っ越した方々の方が、症状が改善していることが分かります。


つまり、アレルギーや喘息の症状を抑えるという意味では、省エネ基準レベルの性能では不足しているということです。


では、高断熱の家にするとなぜアレルギーや喘息の症状が抑えられるのかということですが、まだ医学的には立証されていませんが結露との関係と言われています。

EUの国々では「結露を引き起こすのは誤った設計であり、人の健康を害する瑕疵である」と言われています。

 

日本では、今でも新築の住宅で結露が起きるのが当たり前となっていますが、住宅に要求される性能レベルや考え方が、EUの国々とは根本的に違うということが分かります。

またカビやウイルスに関しては湿度が非常に重要です。

 

人間にとって快適な湿度は40%~60%の間となり、60%を超えるとカビの増殖が始まります。そして80%を超えると急速にカビ・ダニが増えると言われています。

 

一方で湿度が40%を切るとウイルスが活性化してしまうので、湿度をしっかりとコントロールすることが重要だと分かります。

 

内装の仕上げ材として、当社がオススメしている「漆喰」は、強いアルカリ性を持っており、カビ・ダニやウイルスを分解する能力があります。
 

こちらについても詳しくお話させていただいておりますので、ぜひご覧下さい。

▼漆喰は理想の内装仕上げ材?
https://youtu.be/wBqUJS4NspI

それから「電気集塵機」というものがあります。

 

現在の建築基準法では、新築の住宅では24時間換気設備を設置することが求められており、



吸気の部分でフィルターを通して粉塵等をある程度綺麗にし、室内に取り込むということを行っています。

 

フィルターでPM2.5やウイルスを除去しようと思うと、目が細かく値が張る「へパフィルター」というものを使用しなければいけません。



当然ですが、目詰まりを起こすと換気の効率が落ちてきてしまうので、お金も掛かってしまうし効率も良くありません。

 

それに対して電気集塵機では、吸気側の入口で空気に電圧をかけイオン化させて、吸着させるという方法です。

ウイルスやPM2.5等もほとんど除去することが可能となり、さらにフィルターが不要のためメンテナンスも簡単であり

ランニングコストが掛からないので、個人的には、この電気集塵機をお勧めしております。


次回は“コロナ時代シリーズ”最終回となる~その③~になります。

是非お楽しみに!

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2021/06/03

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WITHコロナ時代に急速に変化しつつある住まいづくり~その①~
こんにちは、スタッフの鈴木です。

6月に入り、今年も1年の約半分が経とうとしています。

ピンクや水色、紫色に綺麗に咲く紫陽花が綺麗な季節でもありますね。

コロナでなかなか例年通りの過ごし方とはいきませんが、季節の移ろいは感じていたいものです。



そして、ついにWITHコロナ時代を迎え、住まいづくりの考え方も大きく変わりつつあります。


まずは『新建ハウジング』という業界紙の「新型コロナ・ステイホームが住生活に与えた影響は?」

というアンケート調査の結果をご覧ください。


 

1番多くの方々が「ステイホーム中は光熱費が高くなった(39.8%)」と回答しています。
 

2番目が「家族がリビングに集まって一緒に何かをしたり(見たり)会話する時間が増えた(31.8%)」

 
そして3番目に「家の間取や性能が原因で、ステイホーム中にストレスを感じた(30.3%)」

 

続いて、「家で食事を作る機会が増え、キッチン(空間)の使い勝手の悪さを感じた(30.2%)」

「在宅勤務を行ったが、家の間取りのせいで効率が上がらなかった(14.3%)」という回答されています。

 

これらを踏まえると、WITHコロナ時代の住まいづくりの考え方は、これまでとは変わってきています。

 

では、一体どのように変わっているのでしょうか。

 

まずは、在宅時間が長くなるという観点からは
「快適に過ごせる空間」「家事が楽になる家」「高熱費が気にならない家」であることが必要です。

 

次に、家の健康性能がより大切になるという観点では「健康寿命を延ばす家」「カビ・ダニが発生しにくい家」「ウイルスに強い空間」であることが必要。

 

最後に、家での仕事や学習が多くなるという観点からは「リモートワークに適した間取り」「子どもが賢く育つ家」であることが必要になります。


 

特に、「快適に過ごせる空間」であることの重要性がより高まっています。

住まいの快適性は、高気密・高断熱であることが重要であることは以前お伝えしましたが、

「なぜ高気密・高断熱住宅は快適なのか?」と思われた方は、下記の動画で詳しく説明しておりますので、ぜひご覧ください。

 

▼高気密・高断熱住宅の暮らしはなぜ快適なのか?

https://youtu.be/gMsCWWMy-uM

 

そして、こちらは省エネ住宅の第一人者である、東京大学の前先生によるアンケート調査です。




この結果から、家を建てた方々にとって「断熱・気密性能と省エネ性能」は2大ガッカリだということです。

 

言い換えれば、満足のいく家を建てるには、これらをきっちりと確保することが大切であると分かります。

 

また、写真のように「気密測定」を実施している住宅会社であるかどうかも重要なポイントでした。


 

この気密測定ですが、かなりの手間暇が掛かるため、実施している住宅会社が非常に限られています。

 
満足いく住まいづくりのためには、気密測定を実施し、気密性能を確保している工務店やハウスメーカーであるかを確認しましょう。


以上のように「快適に過ごせる空間」には高気密・高断熱の家を目指すことが大切である、ということが分かります。


そして、この続きは~その②~でお伝えしていきたいと思います。

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2021/05/21

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漆喰は理想の内装仕上げ材?
初めまして、こんにちは。

これからブログを書かせていただくことになりました鈴木と申します。

これからどうぞよろしくお願い致します。


さて、今回は漆喰がテーマです。
(お恥ずかしい話ですが、住宅について勉強し始めた頃は読み方が分かりませんでした。
“しっくい”と読みますね。)

内装は一般的にはビニールクロス仕上げの家が多いのではないでしょうか。

少し建築コストは上がるのですが、漆喰を選ぶことのメリットはとても大きいと思います。



まず「漆喰とは一体何?」ということですが、こちらをご覧下さい。



上記に加えて、漆喰は「優れた調湿性」を持っています。

アレルギーの原因になるダニは、部屋の湿度が75%になると一気に増えると言われています。



こちらの図は、横軸が「経過時間」縦軸が「湿度」を表しています。

グレーの線が「環境湿度」を表しており、それに対し青色の線が「ビニールクロス空間の湿度」赤色の線が「漆喰空間の湿度」となっています。

ビニールクロスの空間に比べて漆喰の空間では、湿度の変化が穏やかなことが分かります。

 

ただし、漆喰の調湿能力というのは、漆喰自体にそれほど厚さがあるわけではないので、ある程度限定的です。

そのため、調湿能力という観点から漆喰を選ぶということは、少し違うかもしれません。

 
調湿性能をより意識したいのであれば、断熱材を「セルロースファイバー」にして、
漆喰+セルロースファイバーにするということが望ましいです。

セルロースファイバーについては、別の機会にご説明したいと思いますが、
断熱性能以外に、調湿・蓄熱・遮音といった面も優れている断熱材です。

 


そして、調湿性能という点では、よく、漆喰珪藻土が比較されています。

 
珪藻土の方が調湿能力は高いため、調湿だけにこだわるのであれば珪藻土が良いのですが、
漆喰のようなカビの胞子を分解する能力はないため、「カビが生えるリスク」があります。

 

一方、漆喰は、優れた「防カビ性能」を持っています。

 

上記同様に、インフルエンザウイルス等のウイルスに対しても有効であることが証明されています。

コロナのウイルスに関しては、実験したという話は聞かないため分からないのですが「多分、有効である」と言われています。

このように、居住者の健康面においてカビやウイルス有効というのは非常に大きなメリットではないでしょうか。



さて、次にこちらの比較写真をご覧ください。


こちらは同じ温度・湿度条件にした「漆喰の空間」と「ビニールクロスの空間」に、食パンをぶら下げた実験です。

一定時間経過後のビニールクロスの空間では、食パンがカビだらけになってしまっています。

それに対して、漆喰の空間ではカビが全く発生していない状況になっています。

 

このように大きな違いが見て分かります。

漆喰の空間が、安心・安全であるということが言えるかと思います。

 

また、漆喰はイニシャルコストは少し高くなりますが、ビニールクロスでは20年程度で張り替えが必要になるのに対し、
漆喰はほとんどの汚れは消しゴムで消すことが出来てしまいますし、家具をぶつけて欠けてしまったとしても、チューブ状のリペアセットで簡単に治せてしまいます。

 

中長期的に考えると、決して高コストではないのではないでしょうか。



高気密・高断熱住宅にするのであれば「漆喰」を内装候補のひとつとして、是非ご検討ください。

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2021/05/20

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住宅の性能を上げると家事も楽になる
こんにちは、スタッフの小垣です。

あっという間に梅雨の季節になりましたね。洗濯物のことを考えると、カラッとした夏が待ち遠しいです。


さて、今回は「住宅の性能を上げると家事も楽になる」ということですが、当社にご相談に来られるお客様で、ご夫婦で来られる方の中で多いのが、ご主人は高気密・高断熱住宅にこだわっているが、奥様があまりピンときておらず「主人がYoutubeばっかり見ているんですが、私はよくわからなくて。。。」という方が時折いらっしゃいます。

高気密・高断熱は論理的に、「合理的だな」ということを理解した男性が反応する率が高く、女性の印象としては感性で「ここの空間快適!」と反応する方が多いように思います。

奥様は住宅の性能よりも、キッチンなどにこだわりたい、という方が多いのですが、実は高気密・高断熱にすることは、奥様の方がそのメリットをより多く享受できるのです。

そういった意味では、体験宿泊をして実感することが1つ、もう1つは家事が楽になるということをいかに認識してもらうかが、ご主人が奥様を説得するポイントになると思います。



こちらは「だん」という雑誌です。

2019年03号では「暖かい家は家事楽ハウス!ママが楽しく暮らせる家」という内容で、高気密・高断熱の住まいづくりに関しての情報が分かり易く整理されており、とても良いものになっています。

(今でもAmazonバックナンバーで440円程度で購入可能だったかと思います。)



この本の中で『ママ100人に聞きました。暮らしてみて「変わった」と感じることは?』というアンケート結果があります。



第1位が「光熱費が下がった」こちらは当たり前のことですが45%、それとほぼ同率の43%の方々が「家事が楽になった」と回答しています。

では、どうして高気密・高断熱住宅に住むと家事が楽になるのかということですが、この本の中で書かれているいくつかの中からご紹介したいと思います。

まず、1つ目は「冬の朝にスッキリ起きてすぐに活動できる」



普通の性能の家では、暖房を切って寝ると朝起きた時には布団やベッドから朝抜け出すことが難しい、または朝起きてから暖房を入れ家が暖まるまで活動することが難しいなどで、冬の朝が辛い方が多くいらっしゃるのかなと思います。

それが高性能な家では、暖房を切って寝てもあまり室温が低下しないため、朝スッと起きられる、パジャマ姿のままですぐに朝食の支度に取り掛かることが出来る、これがメリットだということです。

次に2つ目は「冬にキッチンで換気扇を回しても寒くない」



性能が低い家では、換気扇を回すとキッチンがどうしても寒くなるため、長時間換気扇を回すことは辛いという声を聞きます。それに対して高気密・高断熱住宅では換気扇を回してもキッチンが寒くなることはないため、快適になると言えます。

3つ目は「冬の風呂掃除も寒くない」



性能が低い家では、冬のお風呂掃除は辛いのかなと思いますが、そういったことがなくなります。

4つ目は「ホコリがたちにくいので掃除が楽」



なぜホコリがたちにくいのかと言いますと、すきま風がほとんどなく、24時間の換気設備により外気もフィルターを通して入ってくるため汚れた空気が入ってこないことが大きな理由です。

また壁を漆喰の壁にすると静電気が帯びないのでホコリが生じにくいという話もあります。

いずれにしても、ホコリが少ないとはよく聞く話ではあります。

5つ目は「家中が均質な温度なので活動的になる」



6つ目は「結露が起きないので、拭く手間がない」



7つ目は「季節ごとの物の入れ替えの多くが不要に」



8つ目は「子どもが風邪をひきにくくなる」



これは働くお母さんにとって、大きなことではないでしょうか。

9つ目は「洗濯物が室内干しでも臭くならず、すぐに乾く」



これらのことが色々と積み重なって家事がすごく楽になり、生活の質が上がるということに繋がってくると思います。

ぜひ、女性の方々にも認識いただき、高気密・高断熱の住まいを実現していただければなと思います。


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2021/04/26

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高気密・高断熱住宅の過乾燥対策は?
こんにちは、スタッフの小垣です。

GW目前ではありますが、なかなか遠出はしにくい状況ですね。


さて、前回、高気密・高断熱住宅の1番大きなデメリットということで「冬の過乾燥」というお話をいたしました。

今回、過乾燥対策はどうすれば良いのか、をお話したいと思います。

一般的に考えると、加湿器を使えば良いのではないか?と考えるかと思うのですが、個人的には加湿器はお勧めしておりません。

その理由をお話したいと思います。

加湿器の加湿方式はいくつかあるのですが、一般的に「超音波加湿器」と呼ばれるものが比較的安く売られ、電気代も安く済むということで、1番多く使われています。

この超音波加湿器の1番の問題は、中にカビが発生しやすいということです。

きちんと定期的にメンテナンスをしていれば問題は無いのですが、内部のカビは見えないため、多くの方はなかなかお手入れ出来ていないかと思います。

高気密・高断熱住宅は結露が生じにくいのでカビ・ダニが発生しにくいのですが、結果として加湿器から家の中にカビをばら撒いてしまうことが起こってしまいます。

超音波加湿器以外の加湿方式でも、カビが生じやすいものもありますし、またそうでないものは電気代が高かったりするため、加湿器を使うとせっかくの高気密・高断熱住宅のメリットを活かしにくくなります。

過乾燥対策の有効な対策はいくつかありますが、まずは「室内干し」です。

冬は乾燥気味なので、洗濯物はあっという間に乾きます。



こちらの写真にあるものはパナソニック製のものですが、最初の設計時にプランニングしておくと、動線的にも見た目的にも邪魔にならない所に、室内干しの場所を想定していることをお勧めします。

実は高橋の自宅が失敗をしているようで、下記のように話しております。

「パナソニック製の物干し竿を取り入れておりますが、プランしている際は「そんなに使わないだろう」と「梅雨時ぐらいじゃないかな?」と思っていたのですが、実際に暮らし始めるとずっと使っています。2階にリビングがあり、リビング階段で各個室へ降りていくのですが、階段を登り切った所に物干し竿を付けてしまい、ほぼ毎日洗濯物がぶら下がっているため家族はのれんのようにくぐりながら行き来しているという状況になってしまっています。我が家の最大の失敗だったかなと思っていますので、使う場所と思っているより使うと考えていただいた方が良いのかなと思います。」

それからもう1つ、過乾燥対策としてお勧めしているのは、エアコンをダイキンの「うるるとさらら」を使うということです。

うるるとさららは、エアコンで唯一加湿する機能を持っているエアコンです。

給水は不要で、冬の外の空気の中の湿気を上手く取り込み、家の中に送り込んでくれるという仕組みの加湿方式になります。

またカビ対策についても、かなり考えられた仕組みが出来ているようですので、若干高くなりますが、こちらのエアコンを選定するのは有効かなと思います。

ただこれらだけでは、加湿量としては十分ではありませんが、過乾燥の感じは変わると思います。

そして、最後にお勧めしたいのは「壁に調湿機能を持たせる」ということです。

こちらに関しては、工務店・ハウスメーカーによって考え方は色々なので、何が絶対的な答えなのかは難しいところですが、私としては基本的には良いことだと思っています。

具体的には、断熱材に調湿機能を持たせる「セルロースファイバー」です。この断熱材についてはまた詳しく説明したいと思っていますが、新聞紙を粉砕してホウ酸で処理して燃えなくしたものです。



これを、壁に吹き込むという断熱材になります。

これに加えて、壁仕上げを「漆喰」にします。

高気密・高断熱こだわっている工務店では、セルロースファイバーと漆喰の組み合わせを選んでいる会社は結構多いです。

漆喰を使うことのほかのメリットについては、別な記事を参考にしてください。

この2つの組み合わせにより、壁が調湿機能を持つので、キッチンでお湯を使ったり、冬にお風呂に入った後、換気扇を回さずに扉を開けておくと、湿気が家の中に広がり壁が吸ってくれます。

そして湿度が50%程度で維持され、それ以上下がると逆に壁が湿度を放湿してくれるため、常にとても快適な環境に繋がります。

なお、セルロースファイバーで仕上げにビニールクロスを使用してしまうと、調湿機能が十分に生かせないので、調湿機能が生かせる仕上げ材を選ぶということが大切になります。

こういったことで、高気密・高断熱住宅の欠点である、冬の過乾燥対策に対応できるので、非常に快適な暮らしが実現できます。

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2021/04/14

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高気密・高断熱住宅の欠点とは
こんにちは、スタッフの小垣です。

新年度が始まり2週間が経とうとしていますが、お疲れなど出ていないでしょうか。


さて、今回は「高気密・高断熱住宅の欠点」についてお話したいと思います。

高気密・高断熱住宅には、基本的にはメリットばかりであり、デメリットはほぼ無いと言って良いと思います。

最大のメリットは、経済的に得だということです。

建築費については少し上がりますが、その分以上に光熱費が安くなります。住宅ローンを組むのであれば、通常は住宅ローンの支払額の増加分以上に光熱費が下がります。

第2に、ヒートショックリスクがなく、カビ・ダニ等のアレルゲンが発生しにくいので、健康に暮らすことができます。

第3に、クオリティ・オブ・ライフ向上するといっていいくらい、人生を快適に暮らすことができます。

これらのメリットについては、以前にご説明してきたとおりです。

このようにメリットばかりですが、デメリットは2つだけあります。

1つ目は、大したデメリットではないのですが、高気密・高断熱住宅は遮音性が高いため、とても静かな環境です。

これは基本的にはメリットではありますが、逆に言うと家の中で発生する音がちょっと気になります。

特にトイレの配置だけは気を使った方が良いのかなとは思います。
来客時にリビングの隣にあったりすると、なんとなく気まずかったりもします。

2つ目の方が、大きなデメリットですが、冬の過乾燥といって、室内が乾燥してしまうということです。

そのため、高気密・高断熱住宅は、調湿を考える必要があるのです。

では、どうして過乾燥が起きてしまうのでしょうか?

日本の冬は、多くの地域では、そもそも外気が乾燥しています。


普通に暮らしていても乾燥しがちではありますが、高気密・高断熱住宅に住むと、さらに乾燥してしまう理由は大きく2つあります。

1つは、通常はエアコンを使い、ガスファンヒーターや石油ストーブ等の燃焼系暖房機器(開放型暖房機器)を使わなくなるからです。

どういうことかというと、例えばプロパンガス。



このように、暖房すると同時に、化石燃料の燃焼は水蒸気を発生させますので、結果として加湿していることになっています。

高気密・高断熱住宅は、エアコンを使うため、これによる加湿がなくなります。

2つ目の理由は、高気密・高断熱住宅は、単純に「暖かい」から、ということなんです。

少し難しい話になりますが、湿度には、「絶対湿度」と「相対湿度」の2種類があります。同じ絶対湿度ならば、室温が上がると相対湿度が下がってしまい、乾燥を感じるのです。

高気密・高断熱住宅が過乾燥になるのは、こちらの方が要因としては大きいと思います。


では、高気密・高断熱住宅での過乾燥対策はどうすれば良いのか?

それについては、次回、お話できればと思います。


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2021/03/21

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高気密・高断熱住宅の暮らしは なぜ快適なのか?
こんにちは、スタッフの小垣です。


高気密・高断熱住宅の暮らしは、とても快適です。
個人的には「Quality of Life」人生の質が変わるといっても、過言ではないと思います。


ではなぜ快適なのか?
理由はいくつもあるのですが、その1つは「コールドドラフト」が起きにくくなるためです。



暖房した空気は軽いため上にあがり、性能が低い家では外気の影響で壁や窓が冷えていますので、そこに触れた空気が冷やされて足元におりてきます。
これをコールドドラフトといいます。


このために、日本の住宅は、足元が寒くなってしまい、床暖房が好まれています。
高気密・高断熱住宅にすると、この現象が起きにくくなるので、床暖房が必要なくても快適に暮らすことができます。


床暖房は、設置費用、つまり「イニシャルコスト」や「光熱費」が結構高いため、そこにお金をかけるのであれば窓の性能を1グレード上げる方が、遥かに賢い投資かと思います。


もう1つは「輻射熱」の影響が少ないということです。
輻射熱とは、熱移動の三原則のひとつです。


そして、人の体感温度は、輻射熱が大きく影響するため、室温と壁面温度の平均値と言われています。
こちらの図をご覧ください。



これは、断熱性能が低いと壁や床等からの輻射熱で、冬は寒く、夏は熱く感じるということです。


この2軒の家ですが、左側が「低気密・低断熱の家」右側が「高気密・高断熱の家」となっています。


仮に、左の家を30℃まで暖房したとしても、壁の性能が低いため外気に冷やされ壁が10℃まで冷えているとし、ここに居る人は壁から冷輻射という形で、壁に体温を奪われていることになります。


その結果、室温と壁の温度の平均で、体感温度は20℃ということになります。


それに対して右側の住宅では、高気密・高断熱住宅で壁が外気の影響で内側が冷たくならないとすると、室温を20℃まで暖房する、壁の温度も20℃とすると、体感温度も20℃ということになります。


温度計で測ると左側は30℃、右側は20℃になるのですが、人の体感温度はどちらも20℃となります。
どちらの空間が快適かと言うと、これは議論の余地なく右側ということになります。


これは輻射熱の影響がないということが、単純に快適さにつながるということもありますし、頭と足元の温度差がないということ、それからエアコンが頑張らなくていいため、穏やかな温度の風が穏やかに出てくるということになります。


エアコンの風が嫌いと言う方は多いと思うのですが、これはエアコンのせいではなくて、住宅の性能が低いためにエアコンがすごく頑張ってしまっているということです。


高気密・高断熱にするとそれがなくなりますし、また夏はこれと逆のことが言えます。


さらに、高気密・高断熱住宅にすると「睡眠の質」が上がることが明らかになっています。



夏に寝苦しいということが無くなりますし、冬も軽い布団で十分暖かくなります。
睡眠の質が上がることは、イメージし易いのではないでしょうか。


また、冬に軽い布団で済むということは、分厚い布団が不要になります。




同様に、炬燵やストーブも要らなくなるため、冬だけ使うような大きな物の収納スペースが要らなくなります。


ですので、高気密・高断熱住宅にすると、収納スペースは小さくて済むようになるため、経済的にお得になると言えるかと思います。
住まいが快適になるということは「Quality of Life」すなわち、人生の質の向上に直結します。


ただ、言葉で説明しても「快適さ」というのをお伝えするのは、難しいです。


高気密・高断熱住宅を建てているハウスメーカーや工務店では、体験宿泊を行っているところもありますので、夏や冬の外気温との差が大きい季節に、ぜひ快適さを味わってみて下さい。


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2021/02/20

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低気密・低断熱住宅では、アレルギーや喘息のリスクが高くなる
こんにちは、スタッフの小垣です。

まだまだ寒い日が続いていますが、梅が咲き始め微かに春を感じられるようになりましたね。


さて今回は「低気密・低断熱住宅では、アレルギーや喘息のリスクが高くなる」について、ご紹介したいと思います。


高性能な家では、アレルギーや喘息のリスクが下がるという研究結果があります。
こちらの図は、家を新築した方々24,000人に対するアンケート調査結果です。




建てた家の断熱性能のレベルが「低断熱」「省エネ基準レベル」「高断熱」と分かれており、高断熱とは東京や横浜などの温暖地で北海道仕様の断熱性能の家を建てた方々のことを指します。



一般的な注文住宅が中央の「省エネ基準レベル」、左は「低断熱」右は「高断熱」となっています。

アトピーやアレルギーや喘息が、高断熱の家に住み替えたところ症状が出なくなったという人が多くいるのが分かります。

グラフを見ると、省エネ基準レベルでは、アトピーやアレルギーや喘息を抑えるには性能が十分ではないということですね。

より高気密・高断熱の家にした方が、症状が出にくくなるということです。

では、どうしてなのかというと、医学的には立証されていませんが、一般的には「結露」との関係だと言われています。


結露が発生するとカビがはえる、カビはダニの餌になるため、カビ・ダニが増えます。そしてそれがアレルゲンとなり、アレルギーや喘息を引き起こしていると言われています。

高気密・高断熱住宅の場合、普通の暮らし方をしていれば結露が起きないので、カビ・ダニが少ないということのようです。

ここでいう結露には、大きく分けて2種類あります。

1つは冬に窓ガラスなどで目にする「表面結露」です。厄介なのがもう1つの「壁内結露」です。


 

黄色いラインが壁の断面で、ピンク色が冬の室内、グレーが冬の屋外を表しています。

気密をしっかりとっていないと、暖房で加湿した空気が壁の中に侵入してきます。

そこで外気で冷やされて、外壁材側の壁の中で結露が起きているということです。

これが壁内結露というものになります。

近年ではこの逆である、夏型結露も問題になっています。

夏に35度以上の日も多くなっていますし、特に日本の場合は高温多湿ですので、その空気が外壁側から壁に入ってきて、冷房をしている室内側で冷やされ、今度は室内側の壁の中で結露が生じてしまっています。

ですので、夏も冬も壁の中では結露が起こってしまっているということになります。

その結果、断熱材がカビだらけになっている、当然ダニが発生しています。



また、湿潤環境を好むシロアリも発生しやすくなります。

シロアリが発生すると、耐震性能や耐久性にも問題が出てきますので、そういった意味でも家が長持ちしにくくなります。

断熱と気密はセットで考える必要がある、ということです。

さらに、カビやダニがアルツハイマー病の原因になると言われています。

これは林先生のテレビでも紹介されていたようです。

結露が生じない家にすることが非常に大切だと、意識していただければと思います。


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2021/02/07

スタッフブログ

高気密・高断熱住宅に住むと健康寿命が延びる?
こんにちは、スタッフの小垣です。

最近はセミナー実施に向けて、高橋が動き始めております。

皆さんには、ぜひご参加いただけますと幸いです。

さて、今では「ヒートショック」という言葉は、だいぶ知られてきたかと思いますが、家の中の室温差に起因して、心臓や脳に負担がかかることを言います。


1番多いのは、冬にお風呂に入る時です。
 
性能が低い家では脱衣室やお風呂が寒く、服を脱いだ際に鳥肌が立ち血圧がが急激に上がります。その状態で、熱いお湯にドボンとつかる、そうすると一気に血圧が下がります。

このように、血圧が急上昇したり下がったりすることが、心臓や脳にはかなり負担をかけていることになります。

こちらの厚生労働省のデータ「月別溺死者数(平成20年)」をご覧ください。


溺死とは、夏に海水浴場等で溺れて亡くなること、とイメージされる方が多いのではないでしょうか。
実は夏に溺死する方は少なく、圧倒的に冬に亡くなる方が多いことが分かります。

その場所というのが、家庭のお風呂なのです。
浴槽に浸かった状態で血圧が下がり、気を失ってしまい溺死してしまう、ということです。

こちらは、家庭の浴槽での溺死者数の推移を表しています。



日本の住宅の性能は、年々上がってきているため、溺死者数も減っているかと思っていましたが、そうでもないようです。

平成27年・28年とさらに増えており、これは高齢化が進んでいるのも大きな要因かとは思いますが、このような状況です。

消費者庁のプレスリリースでは、入浴中の急死者数は19,000人となっています。
2019年の交通事故死亡者数が3,200人程でしたので、6倍くらいに当たるのでしょうか。



家の外を歩くよりも、家の中のほうが遥かに危険ということなのです。

そして、さらにこの何倍もの方々が命を取り留めても、半身不随など健康寿命を縮めてしまっているということです。

ヒートショックは寒い地域の話と思われているのですが、実はそうではありません。


 
こういった温暖な地域で、むしろ発生率が高くなっています。

逆に北海道・青森などの寒い地域では、あまり起きていません。

これは高気密・高断熱住宅が普及しているため、家が暖かく室温差がないため、ヒートショックが発生していない、そういうことになります。

「脱衣室の温度が2度高くなると介護期間が4年短くなる」という調査結果があります。


 
また「断熱改修工事で室温が上がり、こたつが不要になった家では活動量が有意に増加」とあります。



こちらも高齢者の話ではありますが、健康寿命を伸ばすには有用かと思います。

さらに「1℃暖かい家の人の脳神経は2際若い」とのことです。


 
また「断熱改修後に起床時血圧が有意に低下」するとの結果も出ています。


 
「足元が寒い家では、さまざまな疾病・症状を有する人が有意に多い」



こちらからも、家の性能が悪いと色々な病気になりやすい、ということが分かります。

平均寿命と健康寿命の差についてですが、ご存知の通り、日本はとても平均寿命が長い国です。



ところが健康寿命については、他の国とあまり変わらないのです。

健康寿命を失ってから亡くなるまでの期間、あまり幸せではないシニアライフを送っている方々が非常に多い、こちらの方が他の国より顕著になっています。

どうして健康寿命を失っているか?


第2位の脳卒中についてですが、前出のヒートショックで、お風呂で倒れることによって、結果として半身不随になっている方々が、一定の割合いると思われます。

家の性能不足に起因して、健康寿命を失っている方々が、かなりの人数に上っているということになります。

これらのことから、断熱・気密性能を引き上げることが必要になります。

若い方々でも、老後の健康を考えると、充分な断熱・気密性能を確保することが大切だと思います。

また、ご両親の住まいについても、考えた方が良いと思います。

性能が低いままだと、早い段階で施設に入らないといけない、介護が必要になってしまうリスクが高くなってしまいます。

古い性能の低い住まいをどうしたら良いのか、ということですが、断熱フルリノベを行うことが理想です。でもそこまでしなくても、窓にインナーサッシを入れるだけで居住環境は劇的に変わります。



最近は、かなり安くて良いものが出てきています。

家じゅうの窓にインナーサッシを入れると、劇的に冬暖かく、夏涼しい住まいに変わります。

ぜひご家族で話し合ってみてください。


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スタッフ紹介

名前:小垣

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スタッフの小垣(こがき)と申します。大阪府出身です。
建築については勉強を始めたところで、学んだことを記事に出来ればと考えております。
よろしくお願いします。​​​​​​​

名前:鈴木

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スタッフの鈴木です。東京都出身です。子供とペットにとっても、メリットの大きい高性能な住宅の魅力をお伝えしていきたいと思います。よろしくお願い致します。