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2025/10/17

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家づくりで失敗しない!24時間換気を正しく機能させるための絶対条件
ずばり「高気密化」が絶対条件です!


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現在の建築基準法では2003年の改正以来
シックハウス対策を目的として24時間換気設備の導入が義務付けられています。





そこで、計画換気(24時間換気設備)をしっかりと機能させるためには
高断熱住宅(断熱等級6以上)において、断熱性能とともに「高気密化」が不可欠なのです。

気密性能が不十分な住宅では、換気システムが計画通りに機能しません。

排気ファンから空気が排出されても気密が取れていないと、吸気口から空気を取り込む代わりに
排気ファンの近くの隙間から空気を吸い込みショートサーキット(空気の近道)を起こしてしまうためです。






気密性能はC値(相当隙間面積)で示されC値1.0以下が概ね高気密とされますが
日本には公的な基準はありません。

気密性能は図面で計算できないため、必ず「気密測定」を行う必要があります。








過去の日本の緩い基準であったC値5.0レベルの家では
吸気口から入ってくる空気はわずか17%で83%は隙間から入ってきます。

C値1.0まで高めても吸気口から入る空気は50%に留まり
C値0.5まで高めてようやく60〜70%が吸気口から入ってきて計画換気が機能し始めます。

したがって気密性能が確保されていない住宅で
どんなに高価な換気設備にこだわっても意味がありません。

計画換気(24時間換気設備)を機能させるためには「高気密化」が絶対条件という訳です。

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