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2025/08/15

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『耐震等級3』と『3相当』は全く別物!?家を建てる前に知っておきたい注意点
こんにちは、住まいるサポートの小垣です。

前回に引き続きこちらの動画を参考にご紹介いたします。

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住まいるサポートとは!?
全国で約200社の工務店やハウスメーカー、リフォーム会社と提携。
(提携基準は厳しく設定しております。)
断熱・気密にこだわった高性能な住宅会社とお客様をお繋ぎする
日本で唯一のマッチングサービスを提供している会社です。
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耐震等級3が重要だということは、前回のブログでお分かりいただけたかと思います。

では、家を建てる会社を選ぶ際に「耐震等級3に対応しています」とか「耐震等級3が標準です」という言葉を見聞きしたら、それで安心できるでしょうか?

実は、ここに一つ落とし穴があるんです!

「耐震等級3」と一言で言っても、いくつかの種類があります。




最も確実で推奨されているのは「許容応力度計算」という専門的な計算を行い、さらに住宅性能評価機関などの「第三者」による認定を受けるという方法です。

これは、専門家が計算し、さらに別の第三者機関がその計算結果や建物の性能をチェックし、公式に「耐震等級3」だと認めているということなので、信頼性が高いと言えます。

次に性能表示制度による計算があります。

住宅の品質確保に関する法律である、品確法に基づいて運用されている制度です。

「許容応力度計算」と比べると安全性は少し劣りますが、時間・費用面ではメリットがあります。

このいずれも住宅性能評価機関という第三者による認定を受けることが必要です。つまり、「耐震等級3」を名乗るためには、第三者認証が必要なのです。

そして、一部の工務店などでは「耐震等級3相当」という言葉を使うことがあります。

この「相当」という言葉には注意が必要です。

なぜなら、「相当」は必ずしも第三者による認定を受けているわけではないからです。

この「相当」の中身も様々で、例えば下記2つの場合があります。

①きちんと許容応力度計算などの構造計算は行っているが、第三者機関に認証のコストを払うのを省いているケース。

②単純に、建築基準法が求める壁の量(壁量)の1.5倍を確保しただけで「耐震等級3相当」と言っているケース。

特に、②の場合、きちんとした構造計算に基づいているわけではないため、壁量を1.5倍にしただけなので、本当に耐震等級3レベルの性能が確保できているかはかなり怪しくなります。

ですから、家を建てる会社と話をする際には、「耐震等級3」なのか「耐震等級3相当」なのかをはっきり確認し、もし「相当」の場合は「どのような計算に基づくのか」といった点をしっかり質問することが非常に重要です。

本当に安心して暮らせる家を目指すなら、許容応力度計算を行い、第三者機関のチェックを受けた「本物の耐震等級3」を目指すのが望ましいでしょう。


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住まいるサポートは全国で約200社の工務店やハウスメーカー、リフォーム会社と提携しているため
断熱・気密にこだわった高性能な住宅会社を無料でご紹介することができます。
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Youtubeチャンネルや書籍もありますので、気になるテーマをのぞいてみてくださいね。

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