スタッフブログ

STAFF BLOG

ホーム

>

スタッフブログ一覧

2025/09/22

スタッフブログ

後悔しない家づくり!間取りを決める前に知っておきたい住宅構造の基本
こんにちは、住まいるサポートの小垣です。

前回に引き続きこちらの動画を参考にご紹介いたします。
今回でこのテーマは最後となります。

■■□――――――――――――――――――□■■
住まいるサポートとは!?
全国で約200社の工務店やハウスメーカー、リフォーム会社と提携。
(提携基準は厳しく設定しております。)
断熱・気密にこだわった高性能な住宅会社とお客様をお繋ぎする
日本で唯一のマッチングサービスを提供している会社です。
https://sml-support.com/lp
■■□――――――――――――――――――□■■

理想の家を建てるには、おしゃれな外観や使いやすい間取りを考えるのが楽しいですよね。

でも、実は間取りを決める段階から「構造」のことを意識しておくと、後々後悔しない家づくりにつながります!

建物の耐震性を高める方法として、古くからある「筋交い(すじかい)」と、最近増えている「構造用合板」があります。


写真で見ると、筋交いはバッテンの形、構造用合板は壁一面に貼る板のようなものです。

筋交いよりもコストが少しかかる傾向がありますが、構造用合板の採用にはメリットがたくさんあります。

まず、単純により高い耐震性能を確保しやすいこと。

そして、筋交いは中規模の地震を繰り返すと接合部が歪んで性能が落ちやすいのに対し、構造用合板は耐震性能が維持されやすいという特長があります。

さらに、構造用合板を使うと壁の中の構造がシンプルになるため、断熱材を隙間なく入れやすく、断熱欠損を防ぎやすいんです。

これも、気密性能確保に役立つなど、家の快適性や耐久性にもつながるメリットです。

もう一つ、間取りと構造で非常に重要なのが「直下率(ちょっかりつ)」という考え方です。



これは、1階の柱や耐震壁の上に、2階の柱や耐震壁がどれだけ乗っているかを示す割合です。

上下階で柱や耐力上有効な壁の位置をなるべく一致させることが大切なんです。

なぜこれが重要かというと、もし直下率が低い(上下階で柱や壁の位置がずれている)場合、例えば耐震等級3を確保しようとすると、ずれている部分にかかる力を支えるために梁(はり)を太くする必要が出てくるなど、余分なコストがかかってしまうことがあるんです。

多くの人は間取りから先に決めがちですが、構造のことをよく分かっていない担当者と間取りだけを進めてしまい、後から「この間取りだと耐震等級3は難しい」「太い梁が必要でコストが上がります」となるのは避けたいですよね。

ですから、工務店やハウスメーカーを選ぶ際、あるいは担当者と打ち合わせをする際には、間取りを作る担当者がある程度構造のことも理解しているかを確認することが、経済的に合理的な設計になるかどうかの分かれ目になります。

会話の中で、この「直下率」などの構造的なことを意識しているか質問してみるのも、担当者の理解度を測る良いポイントかもしれませんね。

■■□――――――――――――――――――□■■

住まいるサポートは全国で約200社の工務店やハウスメーカー、リフォーム会社と提携しているため
断熱・気密にこだわった高性能な住宅会社を無料でご紹介することができます。
オンライン相談も受け付けていますので、お気軽にお問合せください。
https://sml-support.com/lp

Youtubeチャンネルや書籍もありますので、気になるテーマをのぞいてみてくださいね。

📹 Youtube 長く家に住み続けたい人必見!耐震性能を考えないと倒壊する可能性あります

📚 書籍 結露ゼロの家に住む!
📚 書籍 元気で賢い子どもが育つ! 病気にならない家
📚 書籍 建築家と創る高気密・高断熱住宅

■■□――――――――――――――――――□■■
画像なし

2025/09/08

スタッフブログ

家を建てる前に知ってほしい!地震に強い家を保つための住宅性能とメンテナンスの秘訣
こんにちは、住まいるサポートの小垣です。

前回に引き続きこちらの動画を参考にご紹介いたします。

■■□――――――――――――――――――□■■
住まいるサポートとは!?
全国で約200社の工務店やハウスメーカー、リフォーム会社と提携。
(提携基準は厳しく設定しております。)
断熱・気密にこだわった高性能な住宅会社とお客様をお繋ぎする
日本で唯一のマッチングサービスを提供している会社です。
https://sml-support.com/lp
■■□――――――――――――――――――□■■


せっかく耐震等級3の家を建てても、それで完璧というわけではありません。

実は、建物の耐震性能は、建てた時の性能がずっと維持されるわけではないんです。

残念ながら、時間とともに建物は少しずつ劣化します。そして耐震性能は落ちていきます。

では、どうすれば建てた時の高い耐震性能を長く保つことができるのでしょうか?

その鍵となるのが「劣化対策」です。

特に注意が必要なのが、「壁内結露(へきないけつろ)」です。

これは、文字通り壁の内部で結露が発生することです。







冬場に暖房で暖かく湿った空気が壁内に入り込み、外気で冷やされた部分に触れて結露が起きたり、最近問題になっている「夏型結露」といって、夏の高温多湿な空気が壁内に入り込み、冷房で冷やされた室内側の壁近くで冷やされて結露が起きたりします。

壁の中で結露が起きると、その場所は常に湿った環境になってしまいます。

湿気を好むのが、シロアリや木を腐らせる腐朽菌(キノコの仲間など)構造材が食べられたり腐ったりして劣化し、耐震性能が大きく落ちてしまうことがあるんです。



過去の震災で住宅が倒壊したケースを見ると、建てた時点での耐震性能が不足していたというよりは、むしろシロアリ被害や構造材の腐朽などによって、本来の耐震性能が落ちてしまっていた例が多いとのことです。

例えば、浴室の近くなど湿気がこもりやすい場所の柱や壁が腐っていた、というケースもあるそうです。

ですから、高い耐震性能の家を建てるだけでなく、その性能を長く維持するためには、壁内結露を防ぐ工夫はもちろん、シロアリ被害を最小限にするための「防蟻対策」が非常に重要になります。

残念ながら、日本の木造住宅における防蟻対策は十分でない場合もあるため、耐震性能にこだわるなら、この劣化対策、特に防蟻対策にもしっかり意識を向けることが大切です。

■■□――――――――――――――――――□■■

住まいるサポートは全国で約200社の工務店やハウスメーカー、リフォーム会社と提携しているため
断熱・気密にこだわった高性能な住宅会社を無料でご紹介することができます。
オンライン相談も受け付けていますので、お気軽にお問合せください。
https://sml-support.com/lp

Youtubeチャンネルや書籍もありますので、気になるテーマをのぞいてみてくださいね。

📹 Youtube 長く家に住み続けたい人必見!耐震性能を考えないと倒壊する可能性あります

📚 書籍 結露ゼロの家に住む!
📚 書籍 元気で賢い子どもが育つ! 病気にならない家
📚 書籍 建築家と創る高気密・高断熱住宅

■■□――――――――――――――――――□■■
画像なし
今すぐ無料相談を予約する
今すぐ無料相談を予約する